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イベント・講演会 / 2011.12.07 22:38:50掲載
NIE(Newspaper in Education、教育に新聞を)勉強会を開催します
 皆さんは毎日、新聞を読んでいますか?
「番組欄とスポーツ面は必ず読むんだけど、その他のページはちょっとネ」
「占いだけは毎朝チェックしてますヨ」 ・・・う~ん、モッタイナイですね。

 このたび熊本県自閉症協会では、熊本日日新聞社NIE・活用センターの越地真一郎氏(予定)を講師に迎えて、「NIE勉強会」を開催することにしました。
 NIE(エヌ・アイ・イー)とは、正しくはNewspaper in Educationで、日本語訳は「教育に新聞を」。学校等で先生と児童・生徒が、新聞を教材にして勉強する学習活動のことです。今春、小学校の学習指導要領に「新聞を学習教材として活用」することが「明記」されたのをきっかけに、全国の先生方の間で、一気に新聞の具体的な活用が検討されるようになりました。時々、新聞紙上に催しの様子の記事が載っていますし、既にお子さんが実際に経験したご家庭もお有りでしょう。さらにこの動きは、高校や大学、PTAや一般企業・団体などにも拡がりをみせており、新聞社の“出前講座”等の成果もあって、これまで漫然としか読んでいなかった新聞の“新しい読み方を再発見”している大人たちが、徐々に増え始めています。

 今回の「NIE勉強会」もその出前講座のひとつですが、今回は特に、障がい児者を家族に持つ人たちが、学校の先生たちや、お住まいの地域の人たち、あるいはご家族同士(障がい当事者やきょうだい、祖父母なども含む)とよりよいコミュニケーションを育んでいくための、“新聞の活用法”について、長年、取材・編集経験のある専門の講師からアドバイスしていただきます。

 新聞の持つ“多面的な視点や考え方”を学びつつ、障がいのある人もない人も共に暮らす地域づくりの一助となることを期待しています。

 普段、なかなか学ぶ機会のない貴重な勉強会ですので、ぜひ一人でも多くの皆さんにご参加いただきますよう、よろしくお願いいたします。

日 時:平成24年1月16日(月)10:30~12:30(受付は10:00~)

会 場:熊本市障がい者福祉センター 希望荘 2階大ホール 
    (熊本市大江5-1-15)

内 容:①新聞を活用した、学校の先生や地域の人たちとのコミュニケーションづくり
    ②当事者を含む家族同士のコミュニケーションを育むための、新聞活用法など

講 師:熊本日日新聞社 NIE・活用センター  越地 真一郎氏(予定)

定 員:30名
   (定員になり次第締め切り/定員オーバーした方にのみ連絡します)

参加費:無 料

申込み方法:(FAX)096-214-8355 または
      (E-Mail)autism.kumamoto@gmail.com
     ※氏名と日常つながる連絡先を明記ください。複数での申込み可。

問い合わせ:(事務局TEL)096-375-8228 または
       当ホームページのお問合せフォーム まで